専修大学SDGsチャレンジプログラム


専修大学xSDGs0716
 専修大学では、学内におけるSDGsに対する関心を高める取り組みの一環として、本学が独自に開催するコンテスト型の企画「専修大学SDGsチャレンジプログラム」を開催しています。本コンテストは、参加学生がSDGsの理念やその達成に貢献することの重要性を理解し、さらには他者に影響を及ぼす存在に成長することを期待するものです。なお、コンテストの参加に際して個人単位やグループ(ゼミナール、サークル等)単位での応募を受け付けます。
 詳細は、以下をご参照ください。
専修大学SDGsチャレンジプログラム2025グランドデザイン
(1)「“【SDG13】気候変動に具体的な対策を”の達成に寄与する取り組み」を募集します。
(2)“【SDG13】気候変動に具体的な対策を”の他、SDGsの17個の目標(SDG)から関連する項目を複数」選択し、アクションプランとSDGsを関連付けて説明してください(SDGsの目標は相互に関連性が高く、多くの場合“特定のSDGを追求しようとすると、別のSDGに影響する”という課題に直面するでしょう。本プログラムを通じて、参加者各位がそうした現状についての理解を深めることを重視します)。
(3)SDGsに取り組む主体が国家や企業等を包括していることから、より細かな目標達成指針として169のターゲットが設定されていますが、本プログラムにおいては、大括りに17個のSDGをベースとしてアクションプランを考えてください。
(4)各コンテストでは、すべての取り組みが“持続的であること”を前提として、PDCA(P=Plan(計画) 、 D=Do(実行) 、 C=Check(評価、検証) 、 A=Action(改善))サイクルを意識したアクションプランを募集します。
応募資格
(1)本学学生(学部、大学院)
(2)本学の付属高校 又は 教育交流提携校の生徒
※ 個人単位、グループ単位(ゼミナール、サークル、有志等) いずれの応募も認めます(人数は問いません。ただしエントリー後のメンバー変更はできません)。
  ただし、グループで応募の場合、専修大学、本学の付属高校 又は 教育交流提携校と関わりが無いと判断されるグループでの応募は認められません。
※ 同じ学生?生徒が、複数のチームに所属することはできません(1人が代表者あるいはメンバーとして応募できる件数は1件です)。
応募テーマ
「【SDG13】気候変動に具体的な対策を」の達成に貢献するために、“現在の皆さん”が他者との協同等により取り組むアクションプランを募集します。
(1)「【SDG13】気候変動に具体的な対策を」の他、SDGsの17個の目標(SDG)から関連する項目を複数選択し、アクションプランとSDGsを関連付けて説明してください。
(2)応募時点における実践の有無は問いません。
(3)コンテストの結果、優れたプランと認められたものを表彰し、本学Webサイトにおいて広く広報します。
(4)応募に際し、後に示す応募フォームへの申請後、事務局にレポートを提出していただきます。
スケジュール
(1)2025年4月9日(水) 応募要項公開?エントリー受付開始
(2)2025年6月18日(水)14:00 サマリー提出締め切りおよびエントリー期限
(3)2025年6月23日(月)~7月4日(金) 第一次審査(サマリー審査)
(4)2025年9月24日(水)14:00 レポートの提出締め切り
(5)2025年9月29日(月)~10月15日(水) 第二次審査(レポート審査)
(6)2025年11月12日(水)14:00 プレゼン動画の提出締め切り
(7)2025年11月17日(月)~12月1日(月) 第三次審査(プレゼン審査)
(8)2025年12月5日(金)頃 結果発表
(9)2025年12月13日(土)午前 表彰式(対面?オンライン併用)
(10)2026年1月~ Webサイト「専修大学×SDGs」に情報掲載
エントリーについて
本エントリーについて(2025(足球365比分_365体育投注-直播*官网7)年4月9日(水)~6月18日(水)14:00)
「コンテストへの応募」を行うエントリーです。
(1)応募者(団体での応募の場合には代表者)の「氏名」?「学生番号」
(2)コンテストに応募するアクションプランの「タイトル」
(3)応募するアクションプランが「達成に寄与するSDG」※等を伺います。
   エントリーをもってコンテストへの参加が確定します。
   本エントリー フォーム … https://forms.gle/jckfhX7LquftgxMn8
募集要項
応募要領?指定様式
参考サイト
■気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書(AR6)サイクル
 https://www.env.go.jp/earth/ipcc/6th/index.html
 ①AR6統合報告書
  https://www.env.go.jp/content/000265059.pdf
 ②AR6第1作業部会の報告 『気候変動-自然科学的根拠』
  https://www.env.go.jp/content/000116424.pdf
 ③AR6第2作業部会の報告 『気候変動-影響?適応?脆弱性』
  https://www.env.go.jp/content/000155003.pdf
 ④AR6第3作業部会の報告『気候変動-気候変動の緩和』
  https://www.env.go.jp/content/000155004.pdf
 ⑤1.5℃特別報告書
  https://www.env.go.jp/content/900442309.pdf
 ⑥土地関係特別報告書
  https://www.env.go.jp/content/900442314.pdf

専修大学SDGsチャレンジプログラム2024(※参考情報)
専修大学SDGsチャレンジプログラム2024グランドデザイン
(1)「“【SDG13】気候変動に具体的な対策を”の達成に寄与する取り組み」を募集します。
(2)“【SDG13】気候変動に具体的な対策を”の他、SDGsの17個の目標(SDG)から関連する項目を複数」選択し、アクションプランとSDGsを関連付けて説明してください(SDGsの目標は相互に関連性が高く、多くの場合“特定のSDGを追求しようとすると、別のSDGに影響する”という課題に直面するでしょう。本プログラムを通じて、参加者各位がそうした現状についての理解を深めることを重視します)。
(3)SDGsに取り組む主体が国家や企業等を包括していることから、より細かな目標達成指針として169のターゲットが設定されていますが、本プログラムにおいては、大括りに17個のSDGをベースとしてアクションプランを考えてください。
(4)各コンテストでは、すべての取り組みが“持続的であること”を前提として、PDCA(P=Plan(計画) 、 D=Do(実行) 、 C=Check(評価、検証) 、 A=Action(改善))サイクルを意識したアクションプランを募集します。
応募資格
(1)本学学生(学部、大学院)
(2)本学の付属高校 又は 教育交流提携校の生徒
※ 個人単位、グループ単位(ゼミナール、サークル、有志等) いずれの応募も認めます(人数は問いません。ただしエントリー後のメンバー変更はできません)。
  ただし、グループで応募の場合、専修大学、本学の付属高校 又は 教育交流提携校と関わりが無いと判断されるグループでの応募は認められません。
※ 同じ学生?生徒が、複数のチームに所属することはできません(1人が代表者あるいはメンバーとして応募できる件数は1件です)。
応募テーマ
(1)「【SDG13】気候変動に具体的な対策を」の達成に貢献するために、“現在の皆さん”が他者との協同等により取り組むアクションプランを募集します。
1)「【SDG13】気候変動に具体的な対策を」の他、SDGsの17個の目標(SDG)から関連する項目を複数選択し、アクションプランとSDGsを関連付けて説明してください。
2)応募時点における実践の有無は問いません。
3)コンテストの結果、優れたプランと認められたものを表彰し、本学Webサイトにおいて広く広報します。
4)応募に際し、後に示す応募フォームへの申請後、事務局にレポートを提出していただきます。
スケジュール
(1)2024年4月10日(水) 応募要項公開?エントリー受付開始
(2)2024年 6月19日(水)14:00 サマリー提出締め切りおよびエントリー期限
(3)2024年 6月24日(月)~7月5日(金) 第一次審査(サマリー審査)
(4)2024年9月25日(水)14:00 レポートの提出締め切り
(5)2024年9月30日(月)~10月15日(火) 第二次審査(レポート審査)
(6)2024年11月13日(水)14:00 プレゼン動画の提出締め切り
(7)2024年11月18日(月)~12月2日(月) 第三次審査(プレゼン審査)
(8)2024年12月6日(金)頃 結果発表
(9)2024年12月14日(土)午前 表彰式(対面?オンライン併用)
(10)2025年1月~ Webサイト「専修大学×SDGs」に情報掲載
エントリーについて
本エントリーについて(2024(足球365比分_365体育投注-直播*官网6)年4月10日(水)~6月19日(水)14:00)
「コンテストへの応募」を行うエントリーです。
1)応募者(団体での応募の場合には代表者)の「氏名」?「学生番号」
2)コンテストに応募するアクションプランの「タイトル」
3)応募するアクションプランが「達成に寄与するSDG」※等を伺います。
エントリーをもってコンテストへの参加が確定します。
本エントリー フォーム … https://forms.gle/uPKNsG62Ya6hS4d18
募集要項
応募要領?指定様式
プログラムレポート
キャプチャ
〇4月10日(水)応募要項を公開し、エントリーの受付を開始しました。

〇6月19日(水)エントリーおよびサマリーの提出を締切り、合計39チームからの応募がありました。

〇7月5日(金)第一次審査審査が終了しました。

〇9月25日(水) 第二次審査資料(レポート)の提出を締め切りました。

〇11月18日(水) 第三次審査資料(プレゼン動画)の提出を締め切りました。

〇12月14日(土) 対面とオンラインの併用で表彰式を実施しました。
本プログラムにおける入賞チームおよび審査員について、以下にご報告します。
_8500987
順位チーム名タイトル
入賞結果
1ga2024013
食べて止める気候変動
ー世界のサラダー
学長賞
2ga2024039Recycle Plastics And Save Mother Earth
育友会長賞
3ga2024005地域のフリー本棚校友会長賞
4
ga2024003
CO2を買うのはやめよう!
チェンジマイボトル

グッド?SDGs?アクションプラン賞
5ga2024015RePET~地球を守るあなたの一歩~グッド?SDGs?アクションプラン賞
本プログラムの実施に際し、多様な観点からアクションプランの内容を審査するため、学内外より以下の皆様に審査員として携わっていただきました。
【審査員長】
佐々木 重人 学長(持続可能な開発目標(SDGs)推進委員会委員長)

【審査員】
赤坂 郁美 <文学部教授>
腰塚 安菜 様 <株式会社 博報堂/ライター>
渡曾 勝行 様 <川崎市多摩区役所まちづくり推進部企画課>
ファン?ハイ?リン(Hai Linh Phan) 様 <ハノイ国家大学人文社会科学大学教授>

入賞チームの皆さん、おめでとうございます。
今年度のプログラムでは、39チームからの応募がありました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

参考サイト
■気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書(AR6)サイクル
 https://www.env.go.jp/earth/ipcc/6th/index.html
 ①AR6統合報告書
  https://www.env.go.jp/content/000265059.pdf
 ②AR6第1作業部会の報告 『気候変動-自然科学的根拠』
  https://www.env.go.jp/content/000116424.pdf
 ③AR6第2作業部会の報告 『気候変動-影響?適応?脆弱性』
  https://www.env.go.jp/content/000155003.pdf
 ④AR6第3作業部会の報告『気候変動-気候変動の緩和』
  https://www.env.go.jp/content/000155004.pdf
 ⑤1.5℃特別報告書
  https://www.env.go.jp/content/900442309.pdf
 ⑥土地関係特別報告書
  https://www.env.go.jp/content/900442314.pdf
専修大学SDGsチャレンジプログラム2023(※参考情報)
専修大学SDGsチャレンジプログラム2023グランドデザイン
(1)2023(足球365比分_365体育投注-直播*官网5)年度のテーマは「フードロス削減」とします。
(2)「フードロス削減に貢献するアクションプラン」を募集します。
(3)「SDGsの17個の目標(SDG)から関連する項目を複数」選択し、アクションプランとSDGsを関連付けて説明してください(SDGsの目標は相互に関連性が高く、多くの場合“特定のSDGを追求しようとすると、別のSDGに影響する”という課題に直面するでしょう。本プログラムを通じて、参加者各位がそうした現状についての理解を深めることを重視します)。
(4)SDGsに取り組む主体が国家や企業等を包括していることから、より細かな目標達成指針として169のターゲットが設定されていますが、本プログラムにおいては、大括りに17個のSDGをベースとしてアクションプランを考えてください。
(5)各コンテストでは、すべての取り組みが“持続的であること”を前提として、PDCA(P=Plan(計画) 、 D=Do(実行) 、 C=Check(評価、検証) 、 A=Action(改善))サイクルを意識したアクションプランを募集します。
応募資格
(1)本学学生(学部、大学院)
(2)本学の付属高校 又は 教育交流提携校の生徒
※ 個人単位、グループ単位(ゼミナール、サークル、有志等) いずれの応募も認めます(人数は問いません。ただしエントリー後のメンバー変更はできません)。
  ただし、グループで応募の場合、専修大学、本学の付属高校 又は 教育交流提携校と関わりが無いと判断されるグループでの応募は認められません。
※ 同じ学生?生徒が、複数のチームに所属することはできません(1人が代表者あるいはメンバーとして応募できる件数は1件です)。
応募テーマ
(1)フードロス削減に貢献するために、“現在の皆さん”が他者との協同等により取り組むアクションプランを募集します。
1)SDGsの17個の目標(SDG)から関連する項目を複数選択し、アクションプランとSDGsを関連付けて説明してください。
2)応募時点における実践の有無は問いません。
3)コンテストの結果、優れたプランと認められたものを表彰し、本学Webサイトにおいて広く広報します。
4)応募に際し、後に示す応募フォームへの申請後、事務局にレポートを提出していただきます。
スケジュール
(1)2023年 4月11日(火) 応募要項公開?プレ?エントリー受付開始
(2)2023年 5月15日(月)14:00 プレ?エントリー期限
(3)2023年 5月19日(金) 本エントリー受付開始
(4)2023年7月3日(月)14:00 本エントリー期限
(5)2023年9月27日(水)14:00 レポートの提出締め切り
(6)2023年10月 2日(月)~16日(月) 第一次審査(書類審査)
(7)2023年11月15日(水)14:00 プレゼン動画の提出締め切り
(8)2023年11月20日(月)~12月 4日(月) 第二次審査(プレゼン審査)
(9)2023年12月8日(金)頃 結果発表
(10)2023年12月16日(土)午前 表彰式(対面?オンライン併用)
(11)2024年1月~  Webサイト「専修大学×SDGs」に情報掲載
エントリーについて
(1)プレ?エントリーについて(2023(足球365比分_365体育投注-直播*官网5)年4月11日(火)~5月15日(月)14:00)
「コンテストへの参加意思」を問うエントリーです。
1)応募者(団体での応募の場合には代表者)の「氏名」?「学籍番号」
2)応募検討しているコンテスト
を伺います。プレ?エントリーをした方は、次の本エントリーの手続きが一部省略されます。
プレ?エントリー フォーム … #

(2)本エントリーについて(2023(足球365比分_365体育投注-直播*官网5)年5月19日(金)~7月3日(月)14:00)
「コンテストへの応募」を行うエントリーです。プレ?エントリー時に伺う項目の他、
1)コンテストに応募するアクションプランの「タイトル」
2)応募するアクションプランが「達成に寄与するSDG」※
等を伺います。
この本エントリーをもってコンテストへの参加が確定します。なお、プレ?エントリーをしていない方でも、本エントリーを行うことが可能です。
本エントリー フォーム … https://forms.gle/1dmqNQhfhsd239XMA
募集要項
応募要領?指定様式
NEWSLETTER
エントリーをしてくれた方を対象に「NEWSLETTER」と題して本プログラムに関する情報提供のメールをお送りしています。「NEWSLETTER」のバックナンバーは、以下をご参照ください。

第1回NEWSLETTER:2022(足球365比分_365体育投注-直播*官网4)年8月3日(木)発信

 専修大学SDGsチャレンジプログラム2023に本エントリーをしていただいた皆さん既に第一次審査に向けたレポートを作成しているチームもあるかと思います。
 昨今何かと話題になっているChatGPTやGoogle Bardなどの生成AIについて、以下の点にご留意いただきたく本日NEWSLETTERをお届けします。
 生成AIについては、自分が関心があるキーワードをいくつか入力することでAIがインターネット上のWebサイトや様々な文献を参照し、文章を生成し提供してくれる大変便利なシステムです。既にレポートの作成に取り掛かっているチームにおいても、これから取り組むチームにおいてもレポート作成時に生成AIを活用することを、計画しているチームもあるかもしれませんね。

 「生成AI」は、まだ生み出されたばかりの技術であり、社会にどのような影響をもたらすことになるのか、どのように活用することが良いのか、定まっていない状況ではありますが、今年度のSDGsチャレンジプログラムにおいては、「“生成AIは考えることを止めてしまうので使用しない”として禁止」するのではなく、「生成AIを活用することが今後の社会での必要なスキルになる可能性がある」という観点から、「現段階では様々な問題点を抱えていることを十分に理解しつつ、適切に使いこなすことにより、創造性あふれる高度なアクションプランを生んでいくもの」として、前向きに捉えることといたします。
ついては以下の点にご留意ください。

?生成AIが生成した文章を使用する際には、本プログラムの募集要項「9.応募の際の留意点>(1)レポート 及びプレゼンテーション動画作成の際の留意点>「③統計などに関する諸注意」および「④引用に関する文化庁ルール」」でも既にお知らせしている「引用」の対象として取り扱うこととし、特に「出所の明示」の観点から生成AIから引用した箇所について、出典を明らかにする注釈等を付してください。

?生成AIから得られた情報の中には、事実無根の間違った内容が含まれていたり、実在のWebサイトや著作物の内容がそのまま含まれているケースがあります、これに気付かずに出力された文章をそのままレポート等に用いると、レポートの内容の信頼性を大きく損ねたり、意図せず著作物の盗作や剽窃(※)を行ってしまう可能性があります。そのため、生成AIから得られた内容については、事実確認や裏付けを行っていただくようお願いいたします。
※「剽窃」=他人の著作から,部分的に文章,語句,筋,思想などを盗み,自作の中に自分のものとして用いること。(出典:コトバンク(https://kotobank.jp/word/%E5%89%BD%E7%AA%83-161931))

?生成AIに入力された情報は、文章の生成の素材として活用されるだけでなく、AIの学習にも活用されています。生成AIへの入力を通じて機密情報や個人情報が漏洩する可能性があるため、一般的なセキュリティ上の留意点として、機密情報や個人情報等を安易に生成AIに入力することは避けてください。

プログラムレポート(進捗報告)
専修大学SDGsチャレンジプログラム2023プレエントリー
〇4月11日(火) 募集要項を公開し、プレ?エントリーを開始しました。

〇5月15日(月) プレエントリーの応募を締め切りました。
専修大学SDGsチャレンジプログラム2023本エントリー
〇5月19日(金) 本エントリーを開始しました。

〇7月3日(月) 本エントリーを締め切りました。

〇5月20日(金)~7月3日(月)の期間に本エントリーを受け付け、合計47チームからの応募がありました。
専修大学SDGsチャレンジプログラム2023応募要領
〇9月27日(水) レポートの提出を締切ました。

〇10月16日(月) 第一次審査が終了しました。

〇11月15日(水) 第二次審査資料(プレゼン資料)の提出を締め切りました。

〇12月4日(月) 第二次審査が終了しました。

〇12月16日(土) 対面とオンラインの併用で表彰式を実施しました。
本プログラムにおける入賞チームおよび審査員について、以下にご報告します。
集合写真
順位チーム名タイトル
入賞結果
1ga2023007
フードロスを活かそう
学長賞
2ga2023021規格外野菜を擬人化させよう育友会長賞
3ga2023001グリーン?スムージー
~フードロスでSDGsを実現~

校友会長賞
本プログラムの実施に際し、多様な観点からアクションプランの内容を審査するため、学内外より以下の皆様に審査員として携わっていただきました。

【審査員】
遠山 浩 経済学部教授(専修大学持続可能な開発目標(SDGs)推進委員会?人材育成ワーキンググループ座長)【審査員長】
腰塚 安菜 様 <株式会社 博報堂/ライター>
林 明範 様 <川崎市多摩区役所まちづくり推進部企画課>
ファン?ハイ?リン(Hai Linh Phan) 様 <ハノイ国家大学人文社会科学大学教授>

入賞チームの皆さん、おめでとうございます。
今年度のプログラムでは、44チームからの応募がありました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

参考サイト
専修大学SDGsチャレンジプログラム2022(※参考情報)

専修大学xSDGs0716
 専修大学では、学内におけるSDGsに対する関心を高める取り組みの一環として、本学が独自に開催するコンテスト型の企画「専修大学SDGsチャレンジプログラム2022」を開催いたします。本コンテストは、参加学生がSDGsの理念やその達成に貢献することの重要性を理解し、さらには他者に影響を及ぼす存在に成長することを期待するものです。なお、コンテストの参加に際して個人単位やグループ(ゼミナール、サークル等)単位での応募を受け付けます。4月13日(水)よりプレ?エントリーの受付を開始します。
 詳細は、応募要項をご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。


専修大学SDGsチャレンジプログラム2022グランドデザイン
(1)2022(足球365比分_365体育投注-直播*官网4)年度のテーマは「2050年カーボンニュートラル」(※)とします。
(2)「2050年カーボンニュートラルに貢献するアクションプラン」を募集します。
(3)「SDGsの17の目標(SDG)から関連する項目を複数」選択し、アクションプランとSDGsを関連付けて説明してください(SDGsの目標は相互に関連性が高く、多くの場合“特定のSDGを追求しようとすると、別のSDGに影響する”という課題に直面するでしょう。本プログラムを通じて、参加者各位がそうした現状についての理解を深めることを重視します)。
(4)SDGsに取り組む主体が国家や企業等を包括していることから、より細かな目標達成指針として169のターゲットが設定されていますが、本プログラムにおいては、大括りに17のSDGをベースとしてアクションプランを考えてください。
(5)各コンテストでは、すべての取り組みが“持続的であること”を前提として、PDCA(P=Plan(計画) 、 D=Do(実行) 、 C=Check(評価、検証) 、 A=Action(改善))サイクルを意識したアクションプランを募集します。

※「専修大学SDGsチャレンジプログラム」について、2022(足球365比分_365体育投注-直播*官网4)年度は特定のテーマ(課題)を設定し、テーマに対するアクションプランを競う課題解決型のコンテストとして開催します。

応募資格
(1)本学学生(学部、大学院)
(2)本学の付属高校 又は 教育交流提携校の生徒
※ 個人単位、グループ単位(ゼミナール、サークル、有志等) いずれの応募も認めます(人数は問いません。ただしエントリー後のメンバー変更はできません)。
  ただし、グループで応募の場合、専修大学、本学の付属高校 又は 教育交流提携校と関わりが無いと判断されるグループでの応募は認められません。
※ 同じ学生?生徒が、複数のチームに所属することはできません(1人が代表者あるいはメンバーとして応募できる件数は1件です)。

応募テーマ
(1)2050年カーボンニュートラルの達成に貢献するために、“現在の皆さん”が他者との協同等により取り組むアクションプランを募集します。
 1)SDGsの17の目標(SDG)から関連する項目を複数選択し、アクションプランとSDGsを関連付けて説明してください。
 2)応募時点における実践の有無は問いません。
 3)コンテストの結果、優れたプランと認められたものを表彰し、本学Webサイトにおいて広く広報します。
 4)応募に際し、後に示す応募フォームへの申請後、事務局にレポートを提出していただきます。

スケジュール
(1)2022年 4月13日(水)
応募要項公開?プレ?エントリー受付開始
(2)2022年 5月16日(月)14:00
プレ?エントリー期限
(3)2022年 5月20日(金)本エントリー受付開始
(4)2022年 7月 4日(月)14:00
本エントリー期限
(5)2022年 9月28日(水)14:00
レポートの提出締め切り
(6)2022年10月 3日(月)~17日(月)
第一次審査(書類審査)
(7)2022年11月17日(木)14:00プレゼン動画の提出締め切り
(8)2022年11月21日(月)~12月 5日(月)
第二次審査(プレゼン審査)
(9)2022年12月 9日(金)
結果発表
(10)2022年12月17日(土)表彰式(対面?オンライン併用)
(11)2023年1月~
Webサイト「専修大学×SDGs」に情報掲載
※エントリーから審査の一連のプロセスを全てオンラインで行います

エントリーについて
(1)プレ?エントリーについて???2022年4月13日(水) ~ 2022年5月16日(月)14:00
「コンテストへの参加意思」を問うエントリーです。
 1)応募者(団体での応募の場合には代表者)の「氏名」?「学籍番号」
 2)応募検討しているコンテスト
を伺います。プレ?エントリーをした方は、次の本エントリーの手続きが一部省略されます。
プレ?エントリー フォーム???https://forms.gle/pHjTjkCLzaMXEFAt8

(2)本エントリーについて???2022年5月20日(金) ~ 2022年 7月 4日(月)14:00
「コンテストへの応募」を行うエントリーです。プレ?エントリー時に伺う項目の他、
 1)コンテストに応募するアクションプランの「タイトル」
 2)応募するアクションプランが「達成に寄与するSDG」
等を伺います。
本エントリーフォーム???https://forms.gle/9dsAhm2cPaa99fsX6

※本エントリーをもってコンテストへの参加が確定します。なお、プレ?エントリーをしていない方でも、本エントリーを行うことが可能です。

※プレ?エントリー、本エントリー共に、申込が完了するとフォームの冒頭でお伺いするメールアドレス宛に自動返信メールが届きます。指定のドメイン(@google.com)のメールを受信できるように設定をしてから申込をしてください。また、手続完了後にメールが届かない場合は、正しく申込ができていない可能性がありますので、以下の連絡先宛にお問い合わせください。
<問い合わせ先>
専修大学持続可能な開発目標(SDGs)推進委員会事務局 
メール:senshu-sdgs@acc.senshu-u.ac.jp

募集要項
SDGsチャレンジプログラム2022募集要項キャプチャ
応募要領?指定様式
?「専修大学SDGsチャレンジプログラム2022」応募要領
?様式1-1
?様式1-2
?様式1-3-1
?様式1-3-2

NEWSLETTER
エントリーをしてくれた方を対象に「NEWSLETTER」と題して本プログラムに関する情報提供のメールをお送りしています。「NEWSLETTER」のバックナンバーは、以下をご参照ください。

第1回NEWSLETTER:2022(足球365比分_365体育投注-直播*官网4)年5月16日(月)発信

(1)本エントリーについて
「SDGsチャレンジプログラム2022」のプレ?エントリーを既に行った方でもコンテストへの参加は本エントリーをもって確定します。プレ?エントリーを行った方は、本エントリー時の手続きが一部省略されますが、本エントリーは必要となりますので、失念しないようご注意ください。
なお、本エントリーは、5月20日(金)から開始予定です。

★本エントリーをする際には、あらかじめ以下の用意をしておくことをおススメします!
1)「タイトル」を考える
?コンテストに応募する提案や実践報告の「タイトル」を入力してもらいます。皆さんのアイデアやアクションの内容を端的に示す「タイトル」について、前もって考えておくと良いでしょう。

2)「達成に寄与するSDG」を考える
?コンテストに応募する提案や実践報告が「達成に寄与するSDG」を入力してもらいます。皆さんのアイデアやアクションの内容と関係が深いSDGは何でしょうか?審査では皆さんが指定したSDGが適切かどうかも見させていただきます。前もって考えておくと良いでしょう。

(2)持続可能な開発目標(SDGs)2030アジェンダ(国際連合広報センター)について
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するべき目標をまとめたものです。以下のURLより、国連で採択されたSDGsに関するアジェンダ(行動計画をまとめた文書)を参照できます。応募要項のP8以降のSDGsに関する参考ページの他、SDGsに対する理解を深める一助として、読んでみてください。
https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/

?チーム(ゼミナール、サークル、有志のグループ等)で本プログラムへ応募された方は以下の内容もご確認ください!?
■本エントリーの事前準備について
本エントリーを行うにあたり、あらかじめ以下の用意をしておくことをおススメします。

1)サブリーダーを決める
?「専修大学SDGsチャレンジプログラム2022」事務局より、各種の連絡をする際には、連絡の見落としを防ぐため、サブリーダーの情報を登録してもらうようにしています。ついては、チーム内に必ずサブリーダーを置いていただくようお願いいたします。

2)サブリーダーの学籍番号、氏名、電話番号、メールアドレスを確認する
?本エントリーの際には、チーム内で決めていただいたサブリーダーの学籍番号、氏名、電話番号、メールアドレスを入力していただきます。あらかじめ情報を把握しておくと良いでしょう。

3)チームメンバー全員の学籍番号、氏名を確認する
?リーダー、サブリーダーの情報に加えて、チームメンバー全員の学籍番号および氏名を入力していただきます。事前にこれらの情報を把握し、取りまとめておくことをおススメします。

4)指導教員氏名またはサークル名を確認する
?ゼミナールでの応募の場合は「指導教員名」を入力してもらいます。

なお、本エントリーは、5月20日(金)に受付を開始し、7月4日(月)14:00を期限とします。上記でお知らせのとおり、「専修大学SDGsチャレンジプログラム2022」のプレ?エントリーを行った方でも、コンテストへの参加は、本エントリーをもって確定します。コンテストへの参加を希望される方は、手続きを失念しないようにご注意ください。

第2回NEWSLETTER:2022(足球365比分_365体育投注-直播*官网4)年5月20日(金)発信

■本エントリー開始しました!
本日(5月20日)、「専修大学SDGsチャレンジプログラム2022」の本エントリーを開始しました。既にお知らせのとおり、本プログラムへの参加は、本エントリーをもって確定します。つきましては、プレ?エントリーを行った方も改めて本エントリーの手続きが必要となりますので、失念しないようにご注意ください。

<本エントリーについて>
受付期間:2022年5月20日(金) ~ 2022年7月4日(月)14:00
申込フォーム : https://forms.gle/ZBPHVX7iaFRUwnDm9

皆さんの本エントリーをお待ちしています!

第4回NEWSLETTER:2022(足球365比分_365体育投注-直播*官网4)年7月5日(水)発信

■応募要領?指定様式について
本日(7/5)、「レポート」等の作成要領や提出方法等を記載した「応募要領」や「指定様式」を、Webページ内の「応募要領?指定様式」に掲載しました。資料の準備に際しては、「応募要領」の内容をよく確認しながら進めていただきますようお願いいたします。
なお、「レポート」等の提出期限は以下の通りですので、失念しないようご注意ください。

「レポート」等提出期限:2022年9月28日(水)14:00(厳守)

第5回NEWSLETTER:2022(足球365比分_365体育投注-直播*官网4)年7月18日(月)発信

第5回NEWSLETTERでは、本エントリーを完了し第一次審査(書類審査)に向けて準備に取り組んでいただいている学生?高校生の皆さんへ、審査員長からのメッセージをお届けします。

■審査員長よりプログラム参加者の皆さんへ
 「専修大学SDGsチャレンジプログラム2022」に本エントリーをしてくれた皆さん、「2050年カーボンニュートラル」というグローバルなテーマに対して多くの方がエントリーの意思を表明してくれたことに御礼申し上げます。
 書類審査では「アクションプランの内容がしっかりと練られているか」という点についての配点が高く設定されています。

 また、書類審査に際して「ポンチ絵(=概略図。構想図。イラストや図を使って概要をまとめた資料。)」の提出が求められています。
 テキストによる取りまとめが主となる「レポート」や「サマリー」のみならず、皆さんが構想するアクションプランを可視化した「ポンチ絵」を作成する経験を通じて、皆さん自身がアクションプランに対する深い理解を得る助けとなることを期待しています。

 皆さんには、これより書類の応募期日までの期間、準備に取り組んでいただくこととなりますが、「レポート」、「サマリー」、「ポンチ絵」に、皆さんの考えがしっかりと表現できるように推敲を重ねることを推奨します。

 皆さんの意欲溢れるアクションプランのご応募をお待ちしています。

第6回NEWSLETTER:2022(足球365比分_365体育投注-直播*官网4)年7月27日(水)発信

■今後のスケジュールについて
(1)2022年 9月28日(水)14:00 レポートの提出締め切り
(2)2022年10月 3日(月)~17日(月) 第一次審査(書類審査)
(3)2022年11月17日(木)14:00 プレゼン動画の提出締め切り
(4)2022年11月21日(月)~12月 5日(月) 第二次審査(プレゼン審査)
(5)2022年12月 9日(金) 結果発表
(6)2022年12月17日(土) 表彰式(対面?オンライン併用)
(7)2023年1月~ Webサイト「専修大学×SDGs」に情報掲載
 
 今回のプログラムは、以上のスケジュールに沿って実施します。本エントリーをされた皆様は、まずは、9月28日(水)14:00までに「レポート」を提出できるように準備を進めてください。
 また、すでにお知らせのとおり、「レポート」の作成要領や提出方法等を記載した「応募要領」や指定様式は、Webページ内の「応募要領?指定様式」に掲載しています。資料の準備に際しては、「応募要領」の内容をよく確認しながら進めていただきますようお願いいたします。
 
■SDGsロゴ(画像)のデータ提供について
 SDGsロゴ(画像)データを添付ファイルにてお送りします。レポート作成に際し、必要に応じてご活用ください。

※SDGsロゴ(画像)データは、LINE公式アカウントの添付ファイルにてお送りしています。ロゴ(画像)は、LINE公式アカウントからのチャットをご確認ください。

第7回NEWSLETER:2022(足球365比分_365体育投注-直播*官网4)年9月21日(水)発信

■レポート等について
 第1次審査の提出資料である「レポート」および「サマリー」「ポンチ絵」を9月28日(水)14:00までに所定の方法にて提出してください。
 「レポート」等の作成要領や提出方法等を記載した「応募要領」や「指定様式」は、本学Webサイト内の「応募要領?指定様式」に掲載しています。資料の準備に際して、「応募要領」の内容をよく確認しながら進めてください。

第8回NEWSLETTER:2022(足球365比分_365体育投注-直播*官网4)年11月15日(火)発信 ※第一次審査通過者を対象にお送りしました。

■第二次審査資料の提出方法について【重要】
 第二次審査に際して「プレゼン動画(MPEG4形式)」及び「プレゼンテーションのファイル(PowerPointまたはPDF形式)」を【2022(足球365比分_365体育投注-直播*官网4)年11月17日(木)】までに提出してください。

■プレゼン動画の作成方法について
 「プレゼン動画」は“プレゼンテーションファイル(PowerPoint、PDF等)のスライドを画面共有してプレゼンテーションしている様子をGoogle MeetやZoom等のビデオ会議システムの録画機能を用いて収録したもの”を標準とします。
※“プレゼンテーションを行う学生の姿を撮影した動画”ではありません。グループ単位で応募している皆さんは、動画収録のために集合する必要はありません。
※Microsoft PowerPoint等のスライド作成アプリケーションによりプレゼンテーション動画を作成していただいても差し支えません。

■SDGの追加(変更)について
 第二次審査(プレゼン審査)では、レポートの内容をベースとして、審査員から付された「評点コメント」を踏まえたプレゼンテーション動画を提出していただくこととなります。
 審査員からの評点コメントに“SDGの追加(変更)提案”がある場合に限り、SDGの追加(変更)が認められます。
 審査員からの「評点コメント」を踏まえ、一次審査からSDGを変更したチームにおきましては、第二次審査の動画及びプレゼンデータ提出時に事務局に送るチャットに加えて、「第一次審査の時点からSDGを変更した」旨を送信していただきますようお願いいたします。
 なお、「タイトル」、「チームメンバー」の変更は認められません。


プログラムレポート(進捗報告)
専修大学SDGsチャレンジプログラム2022プレエントリーフォーム
〇4月13日(水) 募集要項を公開し、プレ?エントリーを開始しました。

〇5月16日(月) プレエントリーの応募を締め切りました。
専修大学SDGsチャレンジプログラム2022本エントリーフォーム
〇5月20日(金) 本エントリーを開始しました。

〇7月4日(月) 本エントリーを締め切りました。

〇5月20日(金)~7月4日(月)の期間に本エントリーを受け付け、合計24チーム(個人での参加含む)からの応募がありました。